活動情報

在宅支援事業

保護者懇談会

令和4年3月 越谷市(@サガミ)

令和2年3月 越谷市(@サガミ)

令和元年3月 草加市(@であいの森)

平成31年2月 草加市(@であいの森)

平成29年5月 越谷市(@増林地区センター)

療育支援在宅交流セミナー

令和6年2月(第33回)(@彩の国すこやかプラザ)講師:文部科学省 福澤伸輔 様

令和4年11月(第32回)講師:立教大学兼任講師・白梅学園大学非常勤講師 下川和洋 様

令和3年10月 さいたま市(@障害者交流センター)講師:訪問看護ステーションおはな 代表/看護師 小山めぐみ 様

令和2年2月 さいたま市(@ラフレ埼玉)講師:カルガモの家 齊藤浩二 様

令和元年2月 草加市(@であいの森)講師:國學院大學 柴田保之 教授

平成30年12月 さいたま市(@ラフレ埼玉)講師:あすみの会 事務局長 星良子 様

平成29年11月 越谷市(@越谷市市民会館)講師:竹脇真悟 先生

在宅児支援事業

令和5年12月 クリスマスソングの演奏会 @草加市中央公民館

その他

ブロック大会

関東・甲信越在住の重症心身障害児者とその家族、一般参加者、施設関係者、教育関係者が集まる大会

重症心身障害児者を取り巻く現在の状況を改めて学び、一人ひとりが生きがいを持ち、社会とつながり、安心して暮らせる社会をつくるために、どのようにすればよいか考える。

行政への働きかけ(一部抜粋)

要望書の提出

そもそも要望書とは?

令和4年8月8日埼玉県知事への要望書

実績

要望書の提出や直談判など地道な活動を通して、過去に様々なことが実現しています。

2018年 重度訪問介護の訪問先の拡大

2017年 「児者一貫」特例措置規定が恒久化(障害者健康福祉関係主幹課長会議)

2012年 つなぎ法 法律上は児者分離となるが、重症児の特性に配慮して児者一貫体制を維持継続

2010年 総合福祉部会設置 重症児者には、命と人権を守る入所施設は必須であるとして主張。署名活動を実施して必要性を社会に訴える(12万筆の署名獲得)

2009年 障がい者制度改革推進会議設置(当事者参加型) 重症児施設入所は人権侵害との意見に対応

2006年 障害者自立支援法に基づく障害福祉サービスの利用料負担軽減を実現

2004年 養護学校(現:特別支援学校)における痰吸引等(医療的ケア)取扱い通知

1995年 紙おむつ中間サイズの開発・販売に協力

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