埼玉県へ重症心身障害児者・医療的ケア児者への支援充実を求める令和8年度要望書を提出しました

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埼玉県重症心身障害児(者)を守る会では、会員の皆さまから寄せられた声をもとに、埼玉県に対し、重症心身障害児者・医療的ケア児者とその家族への支援の充実を求める要望書を提出しました。

今回の要望書では、重症心身障害児者とその家族が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために必要な支援について、幅広く要望しています。

主な内容は、

  • 入所施設や短期入所など「住まい・生活の場」の確保
  • 医療的ケア児者を受け入れる通所事業所等への支援
  • 医療的ケア児の教育・保育環境の充実
  • 通学支援・移動支援の地域格差の解消
  • 災害時の個別避難計画や医療型避難所の整備
  • 医療的ケア児等コーディネーター・相談支援体制の充実
  • 入所施設の人材確保や医療体制の充実
  • 地域の医療機関で医療的ケア児者が診療を受けられる体制づくり

などです。

制度やサービスが存在していても、必要なときに利用できなければ、本人や家族にとって十分な支援とはいえません。

また、住んでいる市町村によって受けられる支援に大きな差が生じることなく、必要な人に必要な支援が届く体制をつくっていくことも重要です。

重症心身障害児者・医療的ケア児者とその家族が、住み慣れた地域や年齢、障害の状態等によって必要な支援を受けられないことのないよう、県と市町村、医療・福祉・教育等の関係機関が連携した支援体制の充実を求めています。

埼玉県重症心身障害児(者)を守る会では、これからも本人・家族、そして日々支援に携わる皆さまの声に耳を傾けながら、地域の課題を届け、よりよい制度や支援体制につなげる活動を続けてまいります。

▶ 要望書全文は以下PDFをご参照ください。

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